三十路だけど公務員辞めてきた。

30歳にして市役所を退職した元公務員のブログ。主に役所の裏側や退職について。

【ZBクエスト攻略】ゾディアックブレイブ コズミックイベント隻眼の白鯨-後編- 

聖闘士星矢とは?

1985年から1990年までの間に「週刊少年ジャンプ」にて連載された少年漫画の金字塔的作品。

作者は「リングにかけろ」や伝説の打ち切り漫画「男坂」でお馴染みの車田正美氏。

星座を模した鎧『聖衣(クロス)』を纏った少年たちを主人公とするバトル漫画である。

主役である5人の少年たちの活躍はもちろんのこと、物語途中から加入する「黄金聖闘士」たちの人気が凄まじく、少年のみならず女性ファンを多く獲得した。ジャンプの伝統である「イケメン×バトル」漫画の代表的存在。

作者にとって「リングにかけろ」以来のヒット作となったが、終盤は人気も失速し、『ブイジャンプ』への移籍をやむなくされた。

最終章の展開には、性急と感じられる部分や辻褄合わせのように感じる部分が多い。

しかし当時の読者たちの心をガッツリ掴んだのか、今なおかつてのファンたちによってスピンオフ作品が創られ続ける人気コンテンツとなった。

聖闘士星矢ゾディアックブレイブとは?

バンダイナムコより2016年頃から配信されている『聖闘士星矢』の世界観を再現したスマートフォンアプリ。

最近では『牡羊座の神聖衣シオン』や『射手座の神聖衣 星矢』など、まるでpixivの投稿作品みたいなアプリオリジナルの聖闘士を輩出している。

聖闘士星矢 ゾディアック ブレイブ
聖闘士星矢 ゾディアック ブレイブ
開発元:BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
posted withアプリーチ

イベント概要

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(※このイベントは2018年11月1日(木)13:59を以て終了しております。公式⇒【ゾディブレ】イベント「美貌の冥衣-後編-」開催! - Expi(エクスピ)

これまでのコズミックイベント同様、「ストーリー」又は「SPクエスト」をクリアすることで「コズミックポイント」が獲得できる。獲得した「コズミックポイント」に応じて順位が決まりランキング報酬がもらえるようになっている。

「SPクエスト」は難易度が高いほどスタミナを消費するが、もらえるプレイヤーEXP、ユニットEXP、コイン、コズミックポイントはそれだけ大きくなる。

ランキング報酬

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モーゼスの小宇宙(コスモ)は順位に関わらず、イベント終了後に30個配布される。

前半も参加していればログインしていただけで合計60個獲得である。他に順位次第でもらえるのが「射手座の勇矢」の欠片「神秘のネックレズ」の欠片「蠍の髪飾り」の欠片など。

アイテム(クエスト報酬)

難易度① 消費スタミナ10:「真鈴の仮面」の素材、「闘士のリング」の素材
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難易度② 消費スタミナ20:「黄金の宿清石」の欠片、「水瓶座のリング」の素材
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難易度③ 消費スタミナ30:「黄金の勾玉」の素材、「双子座の星石」の素材
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難易度④ 消費スタミナ40:「戦女神の指輪」の素材、「聖闘士の指輪」の欠片
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難易度⑤ 消費スタミナ50:「白銀装飾のベルト」の欠片、「勝利の鍵」の欠片
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難易度⑥ 消費スタミナ10:「白銀装飾のベルト」の欠片、「勝利の鍵」の欠片 
※難易度⑤と同様。1日2回まで。
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ここで同量のスタミナ消費で得られるユーザーEXP、ユニットEXP、コイン、コズミックポイントに差があるか確認したところ、以下のようになった。

難易度③ 消費スタミナ30 
 ユーザーEXP150、コイン120000、ユニットEXP15、コズミックP150
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難易度④ 消費スタミナ40 
 ユーザーEXP200、コイン160000、ユニットEXP20、コズミックP220
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難易度⑤ 消費スタミナ50
 ユーザーEXP300、コイン200000、ユニットEXP30、コズミックP300
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コズミックP以外はおおむね消費スタミナに比例しているが、コズミックPの獲得効率は高難易度ほど良い(5倍→4.4倍→6倍)。どの難易度を選ぶかは欲しいコズミックP効率とドロップアイテム次第といったところです。

難易度⑥のコスパは別格で、以下のようになる。
消費スタミナ10 ユーザーEXP1500、コイン240000、ユニットEXP150
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アイテム(コズミックショップ)

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ミスティのときと同じく、対象クエストをクリアすることで得られるメダルのようなもの(コズミックポイント)を消費してアイテムと交換できるようになった。

毎日21:00にショップは更新される。今回は阿頼耶識用のアイテム素材パーツである「牡羊座の羽毛」と「天秤座の聖皿」が確実に手に入るので、モーゼスの小宇宙(コスモ)を取るか、阿頼耶識を取るか悩むところである。

「白鯨座(ホエール)のモーゼス」とは?

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「蜥蜴座(リザド)ミスティ」らと共に、禁じられた私闘を行った青銅聖闘士(ブロンズセイント)抹殺のために派遣された白銀聖闘士(シルバーセイント)の1人。すごくゴツイがこれでも17歳

主人公である「天馬星座(ペガサス)星矢」と激しい闘いを繰り広げる。

初めは格上の白銀聖闘士であるモーゼスが圧倒するが、闘いの中で成長した星矢により倒される。享年17歳。

OVA「冥王ハーデス十二宮編」ではハーデス力により冥府から蘇り、再び「蜥蜴座(リザド)ミスティ」たちと共に、今度は「白鳥星座(ギグナス)の氷河」を襲撃。しかし聖衣(クロス)を来ていない氷河に一瞬で倒される。

星矢シリーズに登場する白銀聖闘士の例に漏れず、活躍の場面に恵まれているとは言えなかった

『LOST CANVAS外伝』4巻にて白鯨座の暗黒聖闘士が登場。

聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』は車田 正美原作、手代木 史織作画の漫画。「週刊少年チャンピオン」にて2006年から2011年の春まで連載された。震災と同じ頃に本編は完結を迎えて一度連載は終了。

その後、本編に登場した黄金聖闘士たちを主人公とした外伝作品が連載開始される。途中で「別冊少年チャンピオン」へと掲載誌を変えたものの、2016年まで連載されて完結を迎えた。

特徴は、女性ながらの繊細で細い絵と、そこからは想像も付かないほどの漢らしい人物描写骨太なストーリーである。

そして何よりも原作へ対する愛情と尊敬が垣間見えることから、ファンがうるさい星矢スピンオフ作品の中では好意的に捉えられている良作である。


本作の黄金聖闘士(ゴールドセイント)はごく一部を除いて原作や他のスピンオフ作品のような仲違いや分裂もほぼしない

一人一人の闘いや生き様を丁寧に描写しているのも魅力である。そうやって登場人物がみな、「全うして生きている」のも人気の一つか。

その作風から、かつて星座カースト制度に苦しめられた往年のファンたちにとっては救済作でもある。

(まさかの魚介コンビが大活躍する『LOST CANVAS外伝』4巻。表紙は蟹座の救世主ことマニゴルド兄貴)

そして魚介祭外伝作品の4巻では、戦場の花葬列『魚座(ビスケス)のアルバフィカ』指先に鬼火を灯す執行人『蟹座(キャンサー)のマニゴルド』兄貴がまさかのタッグを組んで登場。

かつて星座カースト制度において辛酸をなめたファンたちの溜飲を下げるかのごとく、ヴェネツィアに巣くう強欲と悪徳の象徴、暗黒聖闘士(ブラックセイント)たちをバッタバッタと薙ぎ倒す。アルヴァフィカ様の鉄拳シーンが見られるのは今作だけ。

そこで黄金聖闘士たちの前に立ちふさがるのが「暗黒鯨星座(ブラックホエール)のアレグレ」。

ストーリーの展開上やられ役ではあるのだが、それでも黄金聖闘士である「蟹座(キャンサー)のマニゴルド」を一時追い詰めるという健闘を果たした。

※暗黒聖闘士(ブラックセイント)とは原作でも登場したグレた聖闘士のようなもので、普段は全身真っ黒の聖衣を装着して孤島に引きこもっている。こういう「主人公たちの影的な悪役」はある程度物語が進行してから登場すると思うのだが、聖闘士の設定がまだ定まり切っていない2~3巻当たりでいきなり登場したかと思ったら、5、6巻以降はパッタリ出てこなくなった
おかげでファンにとっては想像の余地を残すことになったが、原作者のダイナミズムがなせる技である。

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