三十路だけど公務員辞めてきた。

30歳にして市役所を退職した元公務員のブログ。主に役所の裏側や退職について。

幼い女の子がテレビでカラオケバトルしている番組が気持ち悪い。

中学生や高校生の女の子が出てきてカラオケをするテレビ番組が苦手


幼い子どもたちがカラオケをする様子
 
 「幼い」とは微妙にニュアンスが違うかも知れないが、中学生や小学生以下の素人の女の子が出てきてテレビでカラオケバトルする番組が、個人的には微妙に気持ち悪い

※個人的な感想なので、文章を読んでて違和感や不愉快さを感じたら申し訳ない。とあらかじめ言っておきます。

民放の「のど自慢」

 昔からあったのかも知れないが、最近は素人がテレビ番組に出演してカラオケバトルをする企画が多い気がする。さながら「民放の"のど自慢"」である。芸能人による旅番組のように、コストパフォーマンスが良くてどのテレビ局でも考えることなのだろう。そういった"のど自慢"の出場者の中には「素人」と言いつつ、劇団経験やミュージカルの経験あ
るような子が出演することが多いので、完全な素人とも言えない部分はある。とはいえ、タレントや俳優でもないまだ幼さの残る女の子たちがテレビに出てきてカラオケバトルをする様子と、それを売りにする番組構成に、正直なところ異常さを覚えることがある。

 具体的な番組名は言いたくないけれど、出場者の得意分野から「アニソングループ」や「演歌グループ」といったリーグに分かれて各リーグの成績優秀さを競わせて一位を決める番組や、事務所が力を持っていることで有名な男性アイドルグループが司会を務めて一昔前の蓮舫さんみたいなことをやっている番組などをきっと連想されるだろう。

 市井(しせい)の歌唱力自慢によるのど自慢大会は、番組制作のコストパフォーマンスは良いのだろう。こういったカラオケ番組においても、大体は成人の人も含めたカラオケバトルを放送してくれる。しかし時々「学生杯」や「ジュニア杯」みたいな企画をやると、人買いみたいに地方からめんこい女子をたくさん集めてくるのだ。
 こういう企画において、男子小学生や中学生の出場者は毎回少ない。中には「ジュニア王女決定戦」みたいな煽り文句で、女子だけが出場する大会もある。歌手や劇団俳優になりたい人の比率では女性の方が多く、それ故の結果かも知れないのだが、何かこう・・・、思惑的に邪推したくなるものを感じる。そしてテレビに出ているという点を考慮しても、それにしても歌唱力だけでなく容姿においても目立つ娘が多くセレクトされている気がするのだが

 表向きは、普通の歌番組と一緒である。けれど正直なところ、まだ幼さの残る女の子をたくさん集めて特定の人たちの興味を引こうとしているんじゃないかと勘ぐってしまう。そんなことを考える私の感性が汚れているだけかも知れないが。そしてそれが健全なものとして日本中のお茶の間に受け入れられてしまっているのが、微妙に悔しい。「嫌なら見るな。」と聞こえてきそうだが、意識して観ようとしていなくても気づいてしまったと、言い訳しておく。