三十路だけど公務員辞めてきた。

30歳にして市役所を退職した元公務員のブログ。主に役所の裏側や退職について。

Googleアドセンス審査突破の道② ~プライバシーポリシーの書き方・作り方~

グーグルアドセンスの審査を突破するために、プライバシーポリシーは必須です。
www.iscle.com

1.プライバシーポリシーとは?

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プライバシーポリシーは個人情報保護指針とも呼ばれ、サイトが収集した個人情報をどのように扱うかまとめたものです。

個人情報の収集」と聞くと大袈裟に感じるかも知れませんが、企業のサイトや個人ブログの殆どが解析ツールを導入し、問い合わせフォームを設置し、広告を張り付けています。これらの行為が個人情報の収集です。
 
まず、殆どのサイトが問い合わせの際には「メールアドレス」や「名前」を要求します。

中にはコメントを承認制にして、コメントする際にも「氏名」及び「メールアドレス」の入力が必要なサイトもあります。

また、Google Analytics(グーグルアナリティクス)のような解析ツールも、個人を特定することは無いとはいえ訪問者の情報を部分的に収集していることになります。

そして、よくブログやサイトで見かける楽天やAmazonの広告は、訪問者にとって需要がありそうな広告が入れ替わり立ち替わり出てきます。

この仕組みも、Webサイト訪問者の足跡や閲覧履歴を保存するCookieという小さなファイルを利用しているため、サイト訪問者の個人情報を収集していることになります。

これらの収集した情報に対して「当サイトでは、やましい使い方はいたしません。」と明記するのがプライバシーポリシーの役割です。

2.プライバシーポリシーの必須項目は?

個人情報の利用目的

「お問い合わせフォーム」等で氏名やメールアドレスを入力してもらうならば、書いておきましょう。

他にメルマガを発行したり、コメントの際にも個人情報を入力する必要があるならば、ここで言及しておきましょう。

個人情報の第三者への開示

個人情報を適切に管理する旨です。

万が一、「法令等への協力のため、開示が必要となる場合」や「本人の了解がある場合」以外は、集めた個人情報を外に漏らすことはないということを約束します。

広告の配信について

Google Adsense(グーグルアドセンス)やその他広告を表示する場合は必須です。

グーグルアドセンスの申請前でも、配信するものとして書きましょう。

Cookieを利用して広告配信を行っていることや、Cookieは設定で無効化できる旨もここで記述します。

また、アドセンス広告を張り付けているサイトのプライバシーポリシーを見れば、その殆どがAmazonアフィリエイトプログラムについても言及していることに気付きます。

アマゾン・アソシエイトの規約には、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者であることを明記する旨が書かれているからです。

10.乙がアソシエイトであることの表示
(中略)
乙は、乙のサイト上または甲がアソシエイト・プログラム・コンテンツの表示を許可した他の場所のどこかに 「Amazon.co.jpアソシエイト」または「[乙の名称を挿入]は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」
出典:アソシエイト・セントラル - Amazonアソシエイト・プログラム運営規約

Amazonアフィリエイト広告を張り付けるつもりなら、一文添えましょう

アクセス解析ツールについて

殆どのブロガーや企業サイトがGoogle Analyticsかそれに類する解析ツールを導入しています。

その旨をシッカリ記述し、「個人を特定するものではないこと」や「無効化する手段」等を記述します。

免責事項

ブログやサイトに画像を載せることは多々あると思いますが、それらの著作権は元々の権利所有者にあることを記載します。

「当サイトは権利の侵害をするつもりはありませんよ。」という意思表示をここで行います。

次の項目もアフィリエイトをやるなら必須です。

それは、「当サイトを見て商品やサービスを購入しても、それによって発生する損害や不利益には一切責任を持ちませんよ。」という記述です。

あくまで商品の購入は自己判断です、ということを強調します。

「サイトの広告を見て転職したけど、上手くいかない! 責任を取れ!」みたいなことを言われても困りますからね。

3.当サイトのプライバシーポリシー【コピペOK】

www.taishoku-koumuin.com
上記の必須項目をまとめるとリンク先のようになります。

Googleがコピペを嫌がるという話を聞いたため、プライバシーポリシーの内容をテキストではなく画像やPDFで表現しました。

実際にはそこまで気にしなくて良いと思います。

大袈裟なことを書いているように見えるかも知れませんが、大体どのブログもプライバシーポリシーはコピペでやっています。

性質上、どのサイトでも似たような内容になり奇抜な事項は書けませんからね。PDF化の方法です↓
www.kantahara.com


私も主に下記の2つのサイト内の雛形を参考にプライバシーポリシーを作成しました。
またこの記事を書く上でもかなり参考にさせて頂きました。
nomadicwood.com
liberty-life-blog.com

当サイトのプライバシーポリシーとして、上記サイト内に載っているトレンドアフィリエイト型サイトの例文をコピペして改変したものを使わせて頂きました。

変更点は、「個人情報の利用」の一環として「お問い合わせフォーム」の情報収集に言及したことです。

また、「コメントについて」の欄も自分のブログに合わせて改変しました。

取り敢えず審査には通った(平成30年9月6日時点)ので、大丈夫だと思います。

4.プライバシーポリシーの設置場所

当サイトの「プライバシーポリシー」ページは、前回の「お問い合わせフォーム」」と同様に固定ページで作っています。

ホーム画面にグローバルナビゲーションとリンク先を設置して、ホームからダイレクトに跳べるようにしています。

グロナビの設置方法は次回記事で述べます。

またはサイドバーにリンク先を設置する方法もあります。その場合は、管理画面の「デザイン」から①「詳細」(スパナマーク)⇒②「サイドバー」⇒③「新規追加」まで選択してください。
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「モジュールを追加」画面が出てきたら赤字で囲った部分に「タイトル(プライバシーポリシー)」や「Url(固定ページのアドレス)」を入力し、「適用」⇒「変更を保存」(忘れずに!)をして設定完了です。
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<前回の記事(お問い合わせフォームについて)>
www.taishoku-koumuin.com

<続き(グローバルナビゲーションの設置について)>
www.taishoku-koumuin.com