三十路だけど公務員辞めてきた。

30歳にして市役所を退職した元公務員のブログ。主に役所の裏側や退職について。

こうしてある退職希望者は一日をダラダラと終わし、来るべき日をただ震えて待つだけである。

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 「辞めると決めたからには、やること(仕事)はシッカリやる。よくある有給消化に勤しまないで、在籍する間は出来るだけ出勤し、みんなの負担を減らす。」という、崇高な決意はどこに行ったのか。

 8月に入ったら、夏最大のイベントが終わってしまったこともあってか急にやる気が無くなり、先週に続いてまた休みを取ってしまった(先週のは、職員なら公然と認められているある諸事情故の休みであり、今週も振替だから早く消化すべきことではあるのだが)。

 そして休んで勉強するでもなく、アフィリをやるでもなく、ネット、ネット、ネット。ほんま大丈夫か、俺…。

 

 公務員を辞めて他の職種に就こうものなら、今まで同様に無計画な気分の休暇や時間給は取れなくなるだろう。

 公務員は民間と違い、時間給が取れるのが利点だ。例えば午後2時~4時ぐらいに用事があるなら、その間だけ有給を取り、また職場に戻ってくることが出来る。

 そこでせめて残りの1時間だけでも職場に戻らずに、「どうせなら午後1時から休みにしっちゃうか~。」と考えがちなのが、公務員らしいところだ。もちろん中には、そのようなケースで残り1時間のために再び職場に舞い戻る真面目な職員もいる。

 

 話が逸れたが、こうして退職までの数日をきっと私はダラダラ過ごしていくのだろう。

 今はとにかく…自分の送別会が怖い。

 一体何を話せばいいんだ!? ていうかやっぱり最初に挨拶とかするのか!?

 一次会ですんなり帰してくれるのか? もう飲み過ぎて吐くしかないか……。

 

 そしてお盆季節には使途......ではなく、親戚の襲来もある。

 公務員は何かと世間のヘイトにさらされがちだが、公務員退職者は身内のヘイトを浴びやすいのだ。

 こうしてある退職希望者は一日をダラダラと終わし、来るべき日をただ震えて待つだけである。